ワキガ治療!切らないで臭いを抑える治療法も登場!

ワキガの原因って何?

ワキガはアポクリン汗腺から分泌される汗、皮膚の常在菌と言う2つが混ざり合わさり、分解されると腋臭を放つ症状です。アポクリン汗腺から分泌される汗には臭いはないのですが、臭いの原因になる物質が混ざっているのが特徴です。因みに、アポクリン汗腺は人間だれもが持つ汗腺で、ワキガ体質と呼ばれている人の場合、アポクリン汗腺の活動が活発になります。そのため、ワキガの症状が中度以上の場合には剪徐法と呼ばれている手術を受けると完治する可能性も高くなります。

剪徐法は傷跡が残ると言うデメリットもあります

剪徐法はワキガ治療の中でも古くから行われている外科手術法です。脇下を3センチ前後切開し、皮膚を裏返しにした状態で、専門医が目視をしてアポクリン汗腺を切除するのが剪徐法の特徴です。目視の状態で手術を行うため、技術が必要になりますが、アポクリン汗腺をきれいに切除すると再発が起こり難いと言われています。切開する部分が3センチ前後になるので傷跡が残ると言うデメリットがありますが、症状が中度以上の場合には高い効果を得られる方法です。

マイクロ波を照射してワキガを治す

切らずにワキガ治療を行う方法も登場しています。これは皮膚の表面にマイクロ波を照射する治療法です。マイクロ波は皮膚の奥にあるアポクリン汗腺に到達すると、そこで熱エネルギーに変換され、ワキガ汗の原因とも言われているアポクリン汗腺の機能を停止させる効果を得られると言う方法です。手術とは異なり傷跡が残らない、ダウンタイムも少ないなどの理由からも注目されている治療法です。この方法は美容皮膚科や美容外科などの病院で治療を受けられますよ。

わきがとは、皮膚のアポクリン腺から分泌される汗が原因となって発せられる腋臭臭です。運動時にかくエクリン腺からの汗のにおいとは異なっています。